日替わり NAT’s Champloo

音楽やライブ(HM/HRやボカロなど)、旅行など、ごちゃっとした日記

LOUD PARK 09の感想(2日目)

続いて、2日目の感想。

朝食

ホテルのレストランでバイキング形式の朝食を取ったのだが、朝食取っている人の半分くらいが黒Tシャツのメタラーな感じだった。会場に行く前からLOUD PARKな気分。
黒Tシャツじゃなくても、会話にメタルバンドの名前が聞こえたりして、このホテルに泊まっているのは全員LOUD PARK参加者じゃないだろうかと、本気で思ってしまう。

入場

この日は指定席を取っていたので、昨日とは別に、もう一度入り口でチケットをリストバンドに交換。入場後、荷物をクロークに預ける。駅のロッカーを使おうと思っていたが、既に全部使用中だった。
まずは指定席の座席位置の確認。Ultimate Stageの真正面だった。HIBRIAやFAIR WARNINGが演奏するステージでベストポジション。

DEAD BY APRIL

初めて聞くバンド。ジャンル的にはメタルコアなのかな?ボーカルはスクリームするのだけど、美しいコーラスワークが魅力的だった。
ステージ後方の指定席から見ていると、フロアの様子がよく見えるのだけど、ピットができてたり、サーフしている人がいたり、朝一から盛り上がっていた。
http://metalalerts.com/2009/11/01/dead-by-april-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-%E2%80%93-20091018-at-loud-park-09/

H.E.A.T

北欧系メロディアスハードロックなバンド。初めて聴いたけど、メロディも良いし、かなり好みのサウンドだった。アルバムを聴かねばと思った。
http://metalalerts.com/2009/10/24/h-e-a-t-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

HIBRIA

楽しみにしていたバンドの1つ。疾走曲中心で徹頭徹尾の全力演奏が熱かった。ボーカルのハイトーンが素晴らしかった。このバンドのアルバムは2枚持っているが、ライブも素晴らしいバンドだと知ることができた。
http://metalalerts.com/2009/10/25/hibria-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

GALNERYUS

ボーカルが小野正利に変わったということで、HIBRIAが終わった後に見に行ったのだが、既に最後の曲のアウトロだった・・・。HIBRIAとGALNERYUSって、どっちもメロディック・パワー・メタルだから、観客層も重なるだろうに、スケジュールが良くないと思う。

ROYAL HUNT

なにげにROYAL HUNTのライブは初めてな私。楽しみだったのだが、思ったより良くなかった。曲は良いので楽しめるのだけど、なんか盛り上がらなかった。ボーカルの調子か、ボーカルに合わない選曲だったせいか。
"BACK TO SQUARE ONE" という新曲も披露。ROYAL HUNTらしいメロディアスな曲だった。
http://metalalerts.com/2009/10/24/royal-hunt-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

GOTTHARD

私的ベストアクトはこのバンド。質の高い王道ハードロック曲をきっちりロックして演奏するのだから、楽しくないはずがない。観客の盛り上げ方も良いし、すごく楽しかった。サブステージのSANCTUARY STAGEでの演奏にするにはもったいないくらいだった。単独ライブがあるなら、必ず行きたい。
FAIR WARNINGが始まる前に移動すると決めていたので、最後まで見ずに "The Oscar Goes To You" が終わったあたりの途中で抜けた。今思うと、最後まで見ていた方が良かったかも、と少し後悔してたり。
http://metalalerts.com/2009/10/24/gotthard-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

FAIR WARNING

長く思い入れのあるバンドだけに、見逃せないステージだった。演奏うんぬんより、LOUD PARKのたくさんの観客の前で堂々と演奏している状況に感動したというのが、正直な感想。
選曲は、新譜からは少なめで、人気があった頃のアルバムからの曲中心。なじみの名曲ばかりで楽しめた。ライブ慣れしてないのか、ステージングとか観客にマイクを向けるタイミングとか、微妙な所はあったのだけど、そこは曲の良さと、トミー・ハートの素晴らしいハイトーンボーカル、ヘルゲ・エンゲルゲの流麗なスカイギターでカバーといったところ。
ステージは "GET A LITTLE CLOSER" でメンバーがいなくなったので終わりかと思い、指定席から移動しようと腰を浮かせていた。そしたら、もう一度メンバーが出てきて "WHEN LOVE FAILS" を演奏し始めた。そのままの勢いでフロアに下りて、指定席で大人しく座っていた鬱憤を晴らすかのように騒いでました。だって、指定席は狭いし、両隣に人はいるし、じっと座って大人しく見ているしかない状況だったし。
そういえば、FAIR WARNINGは来年1月に単独公演も決まりましたね。ステージの合間に前方のスクリーンに告知が流れて、そこで知りました。彼らには、またそこで再会ですな。
http://metalalerts.com/2009/10/24/fair-warning-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

夕食

CHILDREN OF BODOMのステージの最初の方も見ていたのだけど、休みなくライブを見続けたせいか、疲れがたまって限界に近かったので途中で抜けました。
再び、焼津丼で夕食。

ROB ZOMBIE

アルバムもライブも全然知らないバンドでしたが、エンターテインメント性の高いステージで楽しめた。バックスクリーンとステージのモニターにPVの映像を流したりしていて、メンバーの演奏とPVの映像のどちらを見れば良いんだ、という感じでした。
http://metalalerts.com/2009/10/24/rob-zombie-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/

SLAYER

最後の大トリは帝王SLAYER。3年前のLOUD PARK 06で初めてそのステージを見て、その演奏に圧倒された私ですが、再びその演奏に圧倒されたのでした。もうね、なぜ彼らが帝王と呼ばれているか知るには、とにかく彼らのライブを見ろ、という感じです。
ステージの上には、まるで城壁のようにスピーカーが三段に3mくらいの高さで積まれ、もうこれだけで圧巻。この、音のデカさで圧倒するという心意気にしびれる。
もちろん演奏の方も圧巻。その音の迫力、速さ、狂いのないリズムに圧倒される。もはや人間業とは思えない演奏。なんというか、その曲を演奏すること自体が挑戦。その挑戦を成し遂げて曲を演奏し終えた彼らに、賞賛の意味を込めて惜しみない歓声や拍手を送るという感じだった。
http://metalalerts.com/2009/10/24/slayer-%E3%82%BB%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-20091018-at-loud-park-09/