日替わり NAT’s Champloo

音楽やライブ(HM/HRやボカロなど)、旅行など、ごちゃっとした日記

ボカロP Orangestar・かいりきベア・みきとPをフューチャーしたオーケストラ&バンドライブ「Trio Colors Odyssey」を見てきた

3colorsodyssey.com

Orangestarさん、かいりきベアさん、みきとPさんの3名のボカロPをフィーチャーしたオーケストラ&バンドライブが、事務員Gさん企画で開催されると聞き、見に行きました。

どのPさんの楽曲も好きなので、それがライブで聞けるのであれば楽しいに違いなかったし、事務員Gさんは40mPさんの楽曲をフィーチャーした「虹色オーケストラ」も企画した過去もあり、良いライブになるだろうと見に行きました。

全19曲約2時間の公演、予想以上に良かった。Orangestarさん、かいりきベアさん、みきとPさんの名曲が、オーケストラとバンドの生演奏で楽しめた。

 

公演全体は3部構成で、最初がOrangestarさん、次がかいりきベアさん、最後がみきとPさんの楽曲を6〜7曲演奏する構成。

演奏は、オーケストラとバンド、ピアノの編成。オーケストラは、弦楽器中心でそれに木管ティンパニーやパーカッション、ハープが加わる感じ。初音ミクシンフォニーというよりは、プロセカ曲をオーケストラ演奏するセカイシンフォニーが近い感じ。

 

Orangestarさんの楽曲はオーケストラが加わって、さらにドラマティックになった印象。大きくアレンジを変えた「DAYBREAK FRONTLINE」や、オーケストラとピアノがぴったりな「回る空うさぎ」が印象に残っている。

かいりきベアさんのギターと宮下遊さんのボーカルは、カッコよかった。あのパートだけは観客総立ちでバンドのライブのようだった。オーケストラもバンドサウンドに厚みと迫力を加える形で良かった。「ベノム」が特に印象二残っている。

みきとPさんの楽曲はメロウな曲を中心な選曲で、オーケストラアレンジが映えて感動的なサウンドに。なかでも「小夜子」「少女レイ」のオーケストラアレンジは良かった。

 

自分の席が1階席のかなり後ろの下手側だったこともあり、音響のバランスはやや不満。ティンパニーやパーカッションの音がほとんど聞こえなかった。「少女レイ」では原曲通りスティールパンが加わってたのに、ほぼ聞こえなかった。録音したバランスの良い収録音源がリリースされたりしないですかね…。

企画としては、Orangestarさん、かいりきベアさん、みきとPさんのボカロP3名をフィーチャーしているので、3名の曲をPさん本人の演奏と一緒に聴けるのが素晴らしい。楽曲や演奏に対する賞賛を直接拍手やペンライトで本人に届けることができるのが嬉しかった。

事務員Gさんも最後にMCでまたやりたいと言ってたけど、もし次回があるなら是非また見に行きたい。

終演後、セットリストの入ったカードが観客に配られた。こういうの良いですね。