スイスのバンドSHAKRAの5thアルバム「FALL」から、7分近い大作で劇的な展開のある曲。
タイトでハードなギターリフと、メロディアスなアコースティックギターソロが対称的。険しい道と分かっていても敢えて進むしかないという強い意志と悲哀の入り混じった歌詞を歌うサビも印象に残る。
スイスのバンドSHAKRAの5thアルバム「FALL」から、7分近い大作で劇的な展開のある曲。
タイトでハードなギターリフと、メロディアスなアコースティックギターソロが対称的。険しい道と分かっていても敢えて進むしかないという強い意志と悲哀の入り混じった歌詞を歌うサビも印象に残る。