マジカルミライのSENDAI、OSAKA、TOKYOの全公演が終わりました。
SENDAI 日曜夜公演、OSAKA 土曜夜公演、TOKYO 土曜昼公演を現地で見て、TOKYO日曜夜公演をネット配信で見ました。
今回のライブ公演は、セットリストの曲の流れと、テーマ「星河一天」に合った選曲が素晴らしかったです。

メテオ〜Night, Good Night
セットリストの流れで一番素晴らしかったのが、メテオ〜Night, Good Nightの流れ。
「メテオ」は、東日本大震災の直後に発表された曲で、震災の鎮魂歌とも解釈できる歌。
これを仙台の地で演奏するだけでも意味があるというのに、その次の曲が「Last Night, Good Night」
夜から夜明け。あるいは、星になった命への眠りの挨拶。鎮魂歌。
初めてこれを見たSENDAI公演では、メテオで感激してた心に、LNGNの美しい歌が刺さり、心震えてました。涙が止まらなかった。
(これが夜公演のみの流れで、昼公演ではLNGNではなく Starduster だったと後に聞いて、その選曲にも驚きましたが)
Meteor〜StargazeR〜黙ってロックをやれって言ってんの!
バンドメンバー紹介からの怒濤のロック3連曲。
「METEOR」はマジカルミライ2018ソングコンテストで優勝し、その後も何度かマジミラでライブ演奏され、その度に大盛り上がりする疾走曲。
長めのツインギターソロの後に演奏されたのは「StargazeR」。2008年に発表され、ミクの日感謝祭でも演奏された往年の名曲。これを待ってた古参も多いはず。
テーマ「星河一天」にも合ったこの2曲を駆け抜けて演奏したあと、再びノイジーなギターソロ。その後に始まるのは、「黙ってロックをやれって言ってんの!」。公式アルバムにも収録され、ライブでの演奏を心待ちにしてた曲。
これをミク、リン、ルカ、MEIKOのガールズバンドで演奏するという演出。しかも、ミクだけで無くリン・ルカ・MEIKOがコーラスに加わるというアレンジ付き。これは熱い。
この最高にロックな3曲の流れに私は、拳を突き上げ、声を枯らさんばかりにコールせざるを得なかった。
まとめ
それ以外にも、MEIKOやKAITOは2曲続けての歌唱だったり、リンとレンが続いたあとにリン・レンのデュエット曲が続くとか、ボーカルが途切れないような続き方も良かった。
そして、LAST SONGの Hand in Hand でピアプロキャラ6名全員登場したあと、アンコールも6名全員登場する「ストリートライト」「Blessing」が続くのも良い流れ。
そんな、途切れない曲の流れが素晴らしく、体感的にもあっと言う間の公演でした。
一曲一曲の選曲や演奏が素晴らしいのも大事だけど、ライブは曲の流れも大事。その面でマジカルミライ2025のセットリストは素晴らしいモノでした。
テーマ「星河一天」に合わせた選曲も良かったですね。「1/6 out of the gravity」「星屑ユートピア」「みかぼし」「夜舞うシルエット」「ジェミニ」といった夜空や星にまつわる選曲も良かった。
個人的には「1/6 out of the gravity」「星屑ユートピア」がお気に入りの曲名だけに、嬉しかった。
他にも、「アンテナ39」のトリップちゃんがまた見られたとか、「こちら、幸福安心委員会です。」のヘビーなサウンドとか、「げんてん」のマイクスタンドで歌うMEIKOの熱唱が素晴らしかったとか、楽しい所が多かったです。
以上、マジカルミライ2025のライブは、印象に残り素晴らしい公演だったという感想でした。