ひと目でわかるMS Visual C++.NETアプリケーション開発入門 (マイクロソフト公式解説書―Microsoft.net)は、第6章まで進む。ボタン押したときのイベント処理のコードを書いたりする。イベント処理の考え方は、GUIならJavaでも他の開発環境でもだいたい一緒なので特に難しいことはない。
Visual C++の勉強用にと、こんな本も買ってきた。本当に猫でもわかるかはさておき、この本ではWindows APIを直接使うプログラムを書いてるで、APIの勉強には良さそう。しかもスクリーンセーバーとかタスクトレイとか非矩形ウィンドウとか、興味を引くサンプルプログラムもある。